わたしは
影においやられた女
携帯の写真にも私は入らない
一緒にいる時の景色さえも
携帯で撮ってはいけない
最近はそれを考えるだけで
わたしの存在は何なのか
本当に心斬り刻まれる思いで
傷ついている
前向きになりたくても
そうゆうことが
本当にストレスになっている
わたしは自由でなく
心監禁されている思いでいっぱいだ
だまされ
裏切られ
連れ戻され
まただまされ
まだ何かの仕打ちをうけてる
わたしに会ってる時はずっと上の空
人の内にいるときはきっと帰るのが憂鬱なんだろうな
朝早くでるのも1分でも東川口にいたくないんだろうな
わたしは
ひたすら
がまんして生きるのか
そうなんだろうな
彼は否定はしない
そんな人間だから
静かにわたしを殺してる