Nののほほん毎日

一歩一歩

苦しい

私が相手にストレスを

与えている私の条件

→なし

 

相手が原因で

それが私にストレスを与えた結果

耐えきれず私が相手にストレスを与えているということは認める

 

なぜ私がストレスを感じるか

 

① 不信感→信じた言葉が真実でなかったり、その言葉を後から取り消したり、ま守らなかったりと信じたくても信じられず。伴い尊敬できるところがなくなってしまった。

 

私の不信感が緩和される前に次々と私の嫌がることを重ねて突き付けてくるので、雪だるま方式に不信感が大きくなっている。その中で自分のしたいことや私の嫌がることしかしないから、当然私はモノを言うようになる。

 

相手は、私に子供を無理矢理大事に思ってもらおうとするのではなく、どうしたら、私がそういう気持ちになれるかをもう少し考えないと、一向にいい方向には進まないのは明らか。

 

私がまだ彼が既婚者と嘘をつかれていた時は、私は幸せだと感違いしていた。その時は私は子供をどう思っていたか、それを思い出せばいい。

 

嘘をつかれ

騙され

辛くあたられ

 

笑顔はみせず

言葉遣いは乱暴になったあなた

 

わたしは今幸せなのか?

 

幸せでないのにどう支えればいいのか

 

厳しい状況の中で

なんとか子供のことで

理解しなくちゃいけないと

もがいている中で

少しでもそうなるように

私のこころを平穏に保って相手と子供のいいようになるように、子供の話をしないでほしいと何回頼んだことか

 

自分の言葉を守れないのに要求だけはする無神経さ。

 

それでも私に嫌がらせのように

話をしてくる無神経さに

私は絶望感を感じた

私の今できる最大限の理解への道を彼自身が絶とうとしている

 

私は、子供の話をしないでほしいと頼んでいるのは、拒絶ではなく、理解へつながる沈黙だと考えている。今は止めてほしい。なぜそうしてくれないのか?私は平常心を保ちたい。いろいろな不満を私はガマンしている。当分は私と会う時は私だけ。別の家族とは一線を引いて集中してほしい。そんなのは普通じゃないのかな?子供には私を隠し、私には子供を押し付ける。息が苦しすぎる。

 

私は一体彼にとってなんなんだろう。

牢屋にいれられている気分が1年間続いている。一生続くのか?